早坂式吃音(どもり)改善術 早坂菊子 特徴

吃音(どもり)改善と自己暗示

 

吃音(どもり)改善と自己暗示、そして潜在意識には深い関係があります。

 

 

吃音に悩んでいる人は、人と話す時に緊張します。

 

 

「また、どもってしまったら嫌だな・・・」
「かまないように話せないだろうか・・・」
「落ち着いてゆっくり喋らないと・・・」
「早くこの場が終わらないかな・・・」

 

 

どもってしまったら恥ずかしいという気持ちや、どもらないようにアレコレ考えるため、どうしても緊張してしまうのです。

 

 

緊張すれば口の周りの筋肉が硬直するので、スムーズに発声できなくなります。どもりやすい状態なわけです。

 

 

しかし、それ上に重要なのが自己暗示にかかってしまうこと。
「私は、どもる。」という自己暗示です。

 

 

自己暗示は潜在意識に対して働きかけるものです。ところが、潜在意識には否定語が通用しないという、ある意味驚くべき性質があります。

 

 

そのため、例えば「どもらないように・・・」の否定語の部分が抜け落ちて、どもるイメージのみが潜在意識に刷り込まれることになります。

 

 

「どもったら、嫌だ。」とか「どもらないように・・・」と緊張しながら喋るのは、自分がどもるイメージを強化している事に他ならないのです。意図せず、自己暗示をかけてしまっているわけですね。

 

 

早坂式吃音(どもり)改善術の特徴的なアプローチに、「上手にどもる。」というものがあります。上手にどもることができれば、人と話をする際の恐怖心や緊張を大幅に減らすことができます。

 

 

すると、人と接することに対する自信を少し持てるようになってきます。これはとても重要な事です。

 

 

あとは、自信を少しずつ大きくすることで、吃音をほとんど意識しないで話ができるようになります。つまり、支障なく日常生活をおくることができるようになれるのです。

 

 

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